ドラレコに最低限必要な5つの機能

やまさん

上記の記事でドライブレコーダーのタイプや特徴について書いてきましたが専門用語などが多くなってしまいわかりづらいかたもいたのではないでしょうか。
今回の記事ではもう少しやさしくドライブレコーダーの各機能について紹介していきたいと思います。
【ドラレコに必要な機能①】ナンバープレートをしっかり映す画質





画質は最低でも300万画素、欲を言えばフルHD画質がよい
格安でドライブレコーダーを買ってきても画質が悪くてナンバープレートの文字や数字が写ってない!!
こんなことではドライブレコーダーの意味がありません。
実際に形だけの安価なドライブレコーダーも販売されているので、証拠映像の撮影として設置するのであれば画質(画素数)は要チェック。
最低でも200万画素、予算をしっかり取れるならフルHD画質を推奨しています。
200万画素あれば日中・晴れといった撮影条件であればナンバープレートが判別できるくらいの映像が撮れるでしょう。
しかしこれから解説するHDRやWDRといった機能を備えているものがほとんどないので夕方以降もよく車に乗るのであれば少し物足りないスペックでしょう。
【ドラレコに必要な機能 ② 】明暗に対応した光の調整機能





HDRやWDR(逆光補正)のあるドライブレコーダーがおすすめ
HDR(ハイダイナミックレンジ)とWDR(ワイドダイナミックレンジ)という機能があります。
カンタンにいうと撮影可能な色や明るさの幅が増えるということ。
逆光時・トンネルの出入り口・夕暮れ時の西日などなど、普通に写真を撮ろうとしてもうまくいかなくて黒くなったり白っぽくなったりした経験はありませんか?
安いドライブレコーダーは同じような現象が起きてしまうのでそれを防ぐためにより鮮明な映像を残せる以下のようなHDR・WDR機能のあるドライブレコーダーがおすすめです。
【ドラレコに必要な機能 ③】 新旧問わず信号機の色を認識できる





LED信号機の撮影に対応したドライブレコーダーがおすすめ
明るく見やすくてドライバーにとっては有益なLED信号機ですが、あれって実は常時点灯ではなくて高速点滅してることを知ってましたか?
さらに言うとドライブレコーダーも動画ではありますが、仕組みとしては静止画をたくさん組み合わせたパラパラ漫画のように撮影されています。
そのため点滅している信号機と連写しているドライブレコーダーがシンクロしてしまったら、消えた信号機の撮影となってしまうので事故があって青信号だった!…と主張してもドライブレコーダーに信号機の色が映されてなければあなたにも過失がつく恐れがあります。
周波数の関係で東日本と西日本では信号機の点滅スピードが違います
LED信号機対応でもお住いの地域や車の使い方次第ではもう少し深掘りして購入を検討したほうがいいでしょう。
【ドラレコに必要な機能④】 事故は正面だけではない!横からの事故も撮影





録画可能範囲の水平視野角が100度以上のドライブレコーダーがおすすめ
車の事故は正面からとは限りません。
側面から追突されたり駐車場で車の角に当てられてそのまま逃げられたら正面に特化したカメラでは相手の車を特定できない恐れがあります。
できるだけ死角を減らして、より多くの情報を得られるモデルがおすすめ。



360度撮影に対応したカメラなどもありますが、注意点は動画を再生した時に写る視野角と判別できる視野角は別物の可能性があることです。
例えば「水平視野角180度」と書かれたものでも実際にナンバーなどが判別できる視野角が120度でしたなど、この辺はよく確認することをおすすめします。
視野角については他にも垂直視野角など上下の視野角が表記されているものもありますが、垂直視野角を売りにしているドライブレコーダーがあまりないので一般的な範囲であれば気にする必要はないでしょう。
【ドラレコに必要な機能⑤】 煽り運転対策には欠かせないバックカメラ


前後のカメラがセットになったドライブレコーダー
最後になりましたが事故や煽り運転対策としてはもはや前後にカメラがあるというのは必須条件でしょう。
道交法を守りつつ、周囲の交通の邪魔をしない流れに沿った運転をすることが大前提ですがなにが起こるかわかない世の中ですので万が一に備えるといった意味でドライブレコーダーは重要です。
ドライブレコーダーに頼らない、煽り運転の対策と予防については以下の記事を参照にしてください。
まずはしっかりと自分の運転をあらためて、そのうえでドライブレコーダーを設置して安全なドライブを楽しみましょう!














